2016年10月27日木曜日

快晴

今朝の花見川は天気が快晴、気温も程よく申し分のない散歩環境となりました。

風景写真の写りも良いものばかりです。

花見川風景

花見川風景

残ったカラスウリ

一見して人に役立つものに似ていて、実際は人に役立たない草の名前にカラスがつくようです。

カラスノエンドウ、カラスムギ、カラスウリ…

まだ残っているということは、カラスが争って食べるようなものではないことは確実です。

弁天橋から下流

弁天橋から上流

柿の落ち葉

柿色が葉に出ていて、落ち葉といえども一種の芸術品です。

畑の空

2016年10月26日水曜日

今朝の花見川は霧が出て、遠景がかすむ風景となりました。

空は地平線付近には少し雲がありますが、天頂付近は快晴です。

霧越しの三日月

望遠機能を最大にすると手振れが増幅されるのですが、写った三日月のブレが少ないので、カメラ機能に感心します。

恐らく「手振れ防止機能」と「画像合成機能」の2つの機能で補正しているものと想像します。

霧の花見川風景

霧の花見川風景

弁天橋から下流

弁天橋から上流

2016年10月25日火曜日

快晴

今朝の花見川は雲一つない快晴でした。

暗い曇天の時、雲と空の割合が様々な空の時、今朝のように完全なる快晴の時で、自分の気分や思考が大部異なりますので、今後じっくりその関係を観察しようと思います。

完全なる快晴の時は気分が良いことは確実ですが、空から受ける刺激は光った雲がある時と比べると劣ります。

完全なる曇天より完全なる快晴の方が良いとは思いますが、双方とも光る物が無いので、完全なる快晴の風景も意外と単調な風景になります。

花見川風景

花見川風景

花見川風景

弁天橋

2016年10月24日月曜日

光る雲

今朝の花見川は快晴で雲は地平線の近くにちらほらあるだけでした。

しかし、ほんの数分間だけ白い雲が近くを東から西方向に通り過ぎました。

その瞬間、たまたまその白い雲が花見川水面にも映る様子を写真に撮ることができました。

光る白い雲 弁天橋から上流


快晴の空 弁天橋から下流


花見川の風景


花見川の風景

2016年10月23日日曜日

花見川の不明な鳴き声(?)

花見川の早朝散歩で、恐らく2年程前から、同じ場所(花見川右岸、サイクリングロードの反対岸)で解釈できない鳴き声(?)を聞いています。


2016.10.21撮影

自分の受ける感覚は大きなキツツキが太い竹をつついているような音です。

大きなキツツキはこの付近にはいないと思います。

またいつも同じ場所です。

その生物(?)が木の上下方向とかに移動する様子は音からは確認できません。音発生個所は固定しています。

けたたましい雄たけびを上げるコジュケイは「ケケケケ」と間欠音を出すときがありますが、この不明鳴き声とは違います。

次のような可能性を考えています。

1 自分がそのような鳴き声を出すとは知らない中大型の鳥の鳴き声

2 ウシガエルの鳴き声(この付近に大きな鳴き声を出すウシガエルがいる)

3 竹が揺れて擦れる音(たまたま穴の開いた竹が大きな共鳴音を出している)

4 右岸の台地縁で人が農作業等で道具を使っていて、その道具音

いつかこの不明鳴き声(?)の正体を突き止めたいと思います。

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参考 ウシガエル鳴き声 (2011.06.05)

2016年10月22日土曜日

曇天の花見川

曇天の早朝で、風景がいつまでも明るくなりませんでした。

雲の移動が激しく、時折雲が薄い空間が出現して、その場所が薄いブルーになりますが、青空にはなりませんでした。

花見川風景

花見川風景

花見川風景

弁天橋から下流

畑の空

地平線付近が明るくなっていました。

2016年10月21日金曜日

電線病の街と電柱のある花見川

1 電線病の街

日の出の空が赤く輝ききれいでした。

ただし、団地内では張り巡らされた電線が写真の主役になってしまいます。

団地の空 電線病地帯

団地の空 電線病地帯

赤い空と半月


2 電柱のある花見川

花見川も電線病にかかる気配があり、心配しています。

電柱のある花見川風景

電柱のある花見川風景

電柱のある花見川風景

数年前に来訪者向け警報装置が各所にできたのですが、その電気を電柱と電線で賄っています。

風景の中で電柱が占める割合が大きく、風景を損なっています。

このブログでは、電柱が写らない場所の写真ばかり撮ってきていますが、実は電柱が風景を損なっている場所があります。

電柱には来訪者の安全を守る施設の電気供給のためであるという大義名分がありますが、なんとか工夫をしてもらえるとありがたいと思います。

電柱を止めて地下ケーブルなどにしていもらえると一番よいのですが、コンクリート柱の色を目立たないものにしてもらうだけでも、風景改善に資するとおもいます。

3 電柱のない場所の花見川

花見川風景

弁天橋から下流

弁天橋から上流

2016年10月19日水曜日

快晴の花見川

今朝は、久しぶりに雲がほとんどなく、また霧もない透明感の強い花見川風景となりました。

花見川風景

花見川風景

花見川風景

弁天橋の影

弁天橋から下流

弁天橋から上流

2016年10月18日火曜日

霧と雲と青空のせめぎあい

今朝の花見川風景は霧と雲と青空の3者のせめぎあいが続きました。

霧が濃くなったり…

上空の雲が空を覆ったり…

青空が広がったり…

焦点がなかなか定まらない風景が時間とともに経過しました。

公園の日の出

霧と雲と青空の花見川風景

霧と雲と青空の花見川風景

霧と雲と青空の花見川風景

ランナー

霧と雲と青空の弁天橋から下流風景

霧と雲と青空の弁天橋から下流風景

霧と雲と青空の弁天橋から上流風景




2016年10月17日月曜日

オシロイバナ

黄色と赤色が細かくまだらになったオシロイバナを路傍で見かけましたので、画像をメモしておきます。

オシロイバナ

オシロイバナ

オシロイバナ

同じオシロイバナでも、この赤と黄の細かいまだら模様の花は赤や黄や白より価値が高いような気分になります。

何故でしょうか?

赤いオシロイバナは散歩コースのいろいろな場所にあり、いつも楽しんでいます。

オシロイバナ

オシロイバナ