2017年1月31日火曜日

快晴 風あり

久しぶりの早朝散歩となりました。

快晴で風がありました。

寒さは和らいでいるように感じました。カメラを持つときの裸の手が風があるのに寒く感じません。

花見川風景

花見川風景

日の出頃のまだ光量が少ない花見川風景が好きです。

弁天橋から上流

弁天橋から上流

日の出から間もない風景です。

ちなみに本日の日の出時刻は6:40で、最遅日の出時刻より10分早くなりました。


2017年1月19日木曜日

曇天 暗い空

今朝の花見川は曇天でいつまでも暗い空でした。

久しぶりの曇天です。

気温は前日より高く、手がかじかむようなことはありませんでした。

曇天の暗い空の花見川風景を記録として掲載しておきます。

晴れの日の花見川風景のすばらしさをかみしめるためには、いろいろな天気や光量の風景と比較することが必要です。

曇天暗い空の花見川風景を画角の違い(パノラマ、通常、望遠)で3枚で示します。

また同じ風景をアートモード写真と普通モード写真で示します。

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アートモード写真
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曇天暗い空の花見川風景 5枚十字パノラマ写真

曇天暗い空の花見川風景 通常写真

曇天暗い空の花見川風景 望遠写真

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普通モード写真
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曇天暗い空の花見川風景 5枚十字パノラマ写真

曇天暗い空の花見川風景 通常写真

曇天暗い空の花見川風景 望遠写真

2017年1月18日水曜日

日の出前後風景観賞の贅沢

冬は寒いけれども、日の出が遅いので日の出前の青黒い空と東地平の赤色という風景、及び太陽が昇った直後の風景の双方を散歩で鑑賞できます。

一種の贅沢をしていると自覚しています。

早朝散歩は肉体を使うことによる健康効果だけではなく、風景鑑賞による精神心理面の健康効果もあると考えます。

夏になると日の出が速くなり、起床が追い付かなくなり(3時台に起床する必要がある)、明るくなってからしか散歩できなくなります。

日の出前の団地

日の出前の公園

日の出前の畑

日の出後の弁天橋上流

日の出後の畑

2017年1月17日火曜日

冬だけの風景

花見川の水面と斜面の境付近にはエノキの大きな木が列状の並んでいるところがあります。

エノキは落葉樹ですから、冬になるとエノキ大木に隠れていた風景が見えるようになります。

次の風景は冬だけで、春の新緑の季節になると水面が消えてしまい、写真を撮るような風景ではなくなってしまいます。

落葉したエノキのある風景を画角の違い(パノラマ、通常、望遠)で3枚で示します。

また同じ風景をアートモード写真と普通モード写真で示します。

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アートモード写真
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エノキのある風景 5枚十字パノラマ写真

エノキのある風景 通常写真

エノキのある風景 望遠写真


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普通モード写真
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エノキのある風景 5枚十字パノラマ写真

エノキのある風景 通常写真

エノキのある風景 望遠写真





2017年1月16日月曜日

快晴 極寒

連日快晴ですが、今朝は極寒でした。

手袋内に入れたカイロがぬるく、カメラを扱う指先がかじかみました。

ふと、この寒さもあと1か月で終わりになると気が付きました。

2月下旬ごろは春に向かいます。

人生残時間を考えると、この極寒もいつまでも続いてもらい、時間経過を遅く感じて、時間の存在をいつまでも味わいたいと感じました。

極寒であっても、それがいつまでも続くことを望む年齢になってしまいました。

弁天橋から下流の風景を画角の違い(パノラマ、通常、望遠)で3枚で示します。

また同じ風景をアートモード写真と普通モード写真で示します。

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アートモード写真
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弁天橋から下流風景 5枚十字パノラマ写真

弁天橋から下流風景 通常写真

弁天橋から下流風景 望遠写真

弁天橋から下流 月が水面に映る

水面に映った月
水鳥の活動で水面にさざ波が絶えない

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普通モード写真
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弁天橋から下流風景 5枚十字パノラマ写真

弁天橋から下流風景 通常写真

弁天橋から下流風景 望遠写真


2017年1月15日日曜日

快晴 薄雲あり

昨朝に続き低温でさらに昨朝なかった風があり、カメラを持つ手がかじかみました。

手袋に入れるようになったカイロが大いに役立ちますた。

感覚的には快晴ですが、よく見ると薄い雲がかなり広がっています。

南の遠い地平には入道雲様の白い雲が広がり、季節と時間を間違えたような錯覚を覚えました。



弁天橋から上流の風景を画角の違い(パノラマ、通常、望遠)で3枚で示します。

また同じ風景をアートモード写真と普通モード写真で示します。

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アートモード写真
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弁天橋から上流風景 5枚十字パノラマ写真

弁天橋から上流風景 通常写真

弁天橋から上流風景 望遠写真

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普通モード写真
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弁天橋から上流風景 5枚十字パノラマ写真

弁天橋から上流風景 通常写真

弁天橋から上流風景 望遠写真

2017年1月14日土曜日

快晴 低温でほっぺが痛い

今朝の花見川はおそらく今冬で一番寒かったと思います。

ほっぺが痛くなりました。

氷点下2~3度より暖かいことは無かったと思います。

霜と水面から立ち上る湯気で風景が白くなっていました。

同じ花見川風景を画角の違い(パノラマ、通常、望遠)で3枚で示します。

また同じ風景をアートモード写真と普通モード写真で示します。

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アートモード写真
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花見川風景 5枚十字パノラマ写真

花見川風景 通常

花見川風景 望遠

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普通モード写真
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花見川風景 5枚十字パノラマ写真

花見川風景 通常

花見川風景 望遠

2017年1月13日金曜日

花見川におけるサイクリングロードの風景効果

冬になり河畔の植物が全部枯れて、水面近くに出やすくなりました。

そこで水面近くの風景写真を撮ったのですが、自分が想定していたような魅力的な風景写真にはなりませんでした。

水面の割合が増えれば風景が引き立つと考えたのですが、そうなりませんでした。

反対にサイクリングロードの線形が視線誘導効果を持ちます。

さらにサイクリングロードという歩ける場(自分が安心して存在できる場)が写真に写ることによって、風景の魅力が増すことが判りました。

花見川風景 同じ場所で15mほど移動して写真撮影

花見川風景 同じ場所で15mほど移動して写真撮影

2017年1月12日木曜日

霜で白くなった花見川

いつもより早朝の気温が低く、霜の発達がよく、花見川の風景が白くなっていました。

散歩する人の足音も乾いたパリパリという音になっていました。

花見川風景

弁天橋から下流

弁天橋から上流

2017年1月11日水曜日

地平に雲が流れる快晴

今朝も快晴でしたが、地平に雲が流れていました。

花見川風景

花見川風景

花見川風景

花見川風景

弁天橋から下流

快晴ですが、小さい雲が2切れ浮かんで(流れて)います。

弁天橋から上流